Studioとは
Studioはプログラミング知識がなくても、デザインからWebサイト構築までをノーコードで実現できるプラットフォームです。日本初のノーコードツールであり、日本語でのサポートが充実しています。

操作感はFigmaに似ており、デザインツールに慣れている方であれば直感的に使用できるのが大きな特徴です。
Studioでは、実際にどんなサイトが作れるの?
「Studio Showcase」というサイトで、既に作成されたサイト事例を確認できます。対応可能なジャンルは非常に幅広く、以下のようなサイトが制作されています。

- イベントサイト
- ブログ・メディアサイト
- ポートフォリオサイト
- コーポレートサイト・サービスサイト
- 店舗・商品紹介サイト
Studioの8つのメリット
1. コーディングの知識が不要
HTMLやCSSの知識がなくても、ビジュアルエディタで直感的にサイト制作が可能です。クライアント自身での更新も容易で、納品後の運用コストを削減できます。

2. 外部サービスへの連携が簡単
YouTube、Google Map、フォームサービスなど、外部サービスとの連携が簡単に行えます。埋め込みコードを貼り付けるだけで、リッチなコンテンツを追加可能です。
3. CMS機能で誰でも簡単に更新できる
CMS機能により、ブログ記事やお知らせなどの更新が簡単に行えます。クライアントへの引き渡し後も、専門知識なしでコンテンツの追加・編集が可能です。
4. アニメーションが簡単に実装可能
スクロールアニメーションやホバーエフェクトなどのアニメーションを、コードを書かずに実装できます。動きのあるサイトを手軽に制作可能です。
5. 複数人での編集が可能
チームでの共同作業に対応しており、複数のメンバーが同時にサイトを編集できます。
6. サーバー知識が不要
ホスティングまでStudio内で完結するため、サーバーの設定や保守管理の手間とコストを削減できます。
7. 日本語ガイドが充実
YouTubeやWebサイト上で日本語のガイドが充実しており、学習コストが低いのも嬉しいポイントです。
8. テンプレートで簡単にサイト制作
無料・有料のテンプレートが用意されており、ゼロからデザインする必要がありません。テンプレートをベースにカスタマイズすることで、効率的にサイト制作を進められます。
Studioのデメリット
1. ランニングコストがかかる
| プラン | 月額料金 | 特徴 |
|--------|----------|------|
| Free | 0円 | 独自ドメイン不可 |
| Starter | 980円 | 独自ドメイン可、CMS不可 |
| CMS | 2,480円 | CMS機能搭載 |
| Business | 4,980円 | 優先サポート付き |

2. EC機能実装時に注意
現在のところ、Studio単体での決済機能は使用できず、外部サービスとの連携が必要です。ECサイトを構築する場合は、Shopifyなどの専用サービスとの併用を検討しましょう。
Studioを提案する際のおすすめケース
- 個人商店のWebサイト — コストを抑えながら本格的なサイトを制作
- 期間限定ランディングページ — 短期間で制作・公開・終了が可能
- 予算が限られたプロジェクト — 開発コストを大幅に削減
- 個人ポートフォリオ — デザイナーやクリエイターの作品紹介
- クライアント側での更新が必要なケース — 納品後の運用を考慮

まとめ
Studioは「直感的で使いやすい」ノーコードツールです。日本語サポートの充実が大きな利点であり、デザイナーや迅速なサイト立ち上げが必要な方に最適です。特にFigmaに慣れている方であれば、学習コストを最小限に抑えて制作を始められるでしょう。
